むくえだ塾の特徴
弱手反復学習
むくえだ塾は授業ごとに行われる全ての確認テストの結果を、生徒一人一人個別にコンピュータに入力しています。
集団授業コースにおいては、学力別のクラスごとに、それらの弱点要素から間違いの多かった問題の類題を用いて
「コース別弱点対策問題」を作成し、全ての生徒が理解できるまで反復して授業を行っていきます。
また、個別指導コースにおいても、本人が間違えた問題の類題を繰り返し学習していきます。
通常の指導法と違い、できない問題をピンポイントで反復して勉強できるので効率的な学習が可能になります。
一人一人の弱点要素はコンピュータに蓄積されているため、定期考査前や家庭学習用に「個人弱点対策問題」を
使って自主的な学習をすることもできます。
■弱点反復学習の流れ!!
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定期考査対策
各学校の定期考査1週間前からは、授業日以外にも定期考査対策授業を実施します。
考査前1週間はどの学校の部活動も試験休みにはいるため、普段十分な家庭学習ができない生徒も
しっかりと試験勉強を行うことができます。
対策授業は、各学校の配布物や過去問など参考に試験範囲に完全に対応した教材を学校ごとに作成して行われます。
また、期末考査の時には、5教科以外に、音楽や美術など芸能強化対策も実施し、入試の際に重要視される内申点も
しっかりと確保しています。
講習会
むくえだ塾では春期、夏期、冬期に年3回特別講習会を行っています。
講習会では学習の全過程で弱点発見テストを実施し、弱点要素を計画的に反復学習し大幅成績アップを目指します。
塾外生の講習会だけの受講も可能です。講習会受講後の継続受講は入塾費が半額となる特典もあります。
講習会は学年ごとに定員がございますので受講をご希望される方はお早めにお申込ください。
むくえだ模試
中学3年生は入試直前の2月から入試までの毎週公立高校の入試問題とそっくりな"むくえだ模試"を実施します。
むくえだ模試の問題は、国語の作文や英語の課題作文など入試と同じような記述問題も出題されています。
その日のうちに採点が行われ、すぐに成績が発表されます。受験生はその結果を基に、自分の弱点を発見し
入試本番に向けての最後の総仕上げを行っていきます。
むくえだ模試は福岡県の入試問題を分析して作成してあるため、本番の入試でも模試と同じような傾向の問題が
たくさん出題されています。